ロンブー田村淳のボンビー時代…「怖い団体の人」が家に街宣車でやってきた

56コメント

更新:2021/05/01(土) 07:02

1. 2021/04/30(金) 22:13:00

田村淳のボンビー時代…「怖い団体の人」が家に街宣車でやってきた | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp

ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、4月27日放送の『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)で、下積み時代に住んでいた物件をめぐりながら思い出を語った。

出典:data.smart-flash.jp

田村が上京後、最初に住んでいたのは「原宿」で、風呂なし・トイレ共同の木造アパート。家賃は5万5000円だった。

25歳で初台にある17万円のマンションに住んだ。給料20万円時代で、「早く給料を上げるモチベーションのために。生きるのはなんとかする。先輩におごってもらったり」とギリギリ払える物件にした。当時はココリコ・遠藤章造や極楽とんぼ・山本圭壱によくおごってもらったという。

だが、当時の彼女が浮気しており、その相手が「怖い団体の人だった。揉めごとに巻き込まれて『出てこい』って家に街宣車が来た」と回想。事務所に連れていかれたが、「詰められているときに、(田村の)携帯電話が鳴って、ポケットの中で電源を切ったら、(相手から)『人としてちゃんとできてるな』って」と話していた。

+13

-17

2. 2021/04/30(金) 22:14:00

怖い団体って?宗教?

+4

-18

3. 2021/04/30(金) 22:14:06

ほんで?って言いたくなってしまった

+75

-4

4. 2021/04/30(金) 22:14:18

でも、今は金持ち

+21

-3

5. 2021/04/30(金) 22:14:23

この人の過去の噂のほうがよっぽど怖いんだけど

+96

-2

もっと見る(全56コメント)