魚捌き系YouTuberきまぐれクック、店で出会った“最悪の海鮮丼”に憤慨 自ら調理して模範を示す

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更新:2021/05/10(月) 01:49

1. 2021/04/30(金) 18:22:03

魚捌き系YouTuberきまぐれクック、店で出会った“最悪の海鮮丼”に憤慨 自ら調理して模範を示す|Real Sound|リアルサウンド テック realsound.jp

魚捌き系YouTubeチャンネル「きまぐれクック」を運営するYouTuber・かねこが、先日食べた「最悪な海鮮丼」について語った。... 普段は温厚で誰かを非難するような真似をしないかねこだが、このほど4月26日に公開された動画では、「愚痴の動画になります」とアナウンスした。というのも先日、自身の結婚記念日を迎えたかねこは、妻と2人で海沿いの観光地へ出かけたとのこと


 スマホカメラで撮影した問題のどんぶりの画像を動画に表示させたうえで、かねこは「マジかよと思って。出てきた時びっくりしちゃった」と嘆いた。

 かねこは「これが1980円って結構ヤバくて。何がヤバいか1個ずつ説明していくと…」と言い、問題のどんぶりのネタを一つひとつ解説していった。たとえば、マグロについては「冷凍のキハダマグロを1日、2日しっかり処理しないとこういう色になる。海鮮丼はマグロが命なのに、この(身の)小ささでこのクオリティはかなり残念」と述べ、サーモンを「冷凍のチリ産のトラウトサーモン」と看破したうえで、「ある程度美味しいけど、この値段の海鮮丼にこのペラペラ2切れはない」とダメ出しした。

出典:realsound.jp

 中でも「一番の問題」として挙げたのが、棘のある殻まで一緒に盛り付けられたウニだった。かねこは「こんな(殻の)小さなウニから一片がこんなに大きなウニは出てきません。殻は生ウニの殻で、上に乗っているのは冷凍のミョウバンを使った安いウニ」と断言し、「さも『剥きました』みたいな感じで、冷凍を載せているがマジで許せない」と憤った。さらに、「ウニのとげとげを白米の上に載せるのは、如何なものか」と疑問を投げかけた。

さんざん苦言を呈した後に、「なので、今日は自分で作ろうかなということで食材を買ってきました」として、合計3万円分の豪華な食材を台所に並べ、最悪な海鮮丼への当てつけに、最高の海鮮丼を作って見せた。

出典:realsound.jp

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2. 2021/04/30(金) 18:22:55

かねこイケる❤️‍🔥

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3. 2021/04/30(金) 18:23:38

美味しそう
食べたい
今夜、お寿司頼もうかな

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4. 2021/04/30(金) 18:23:43

3万払えばそりゃ良い素材食べれるやろ

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5. 2021/04/30(金) 18:23:45

ふーん

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