1. 2021/04/12(月) 00:10:12
「私は、決めることが苦手なんです。お昼ご飯に食べるものなどをすぐに決められず、時間がかかって大変だし、迷うことを楽しいとも思えない。なので、もう1年以上前から昼食のメニューは『月見納豆そば』一択。毎日食べています(笑い)。朝ご飯も、土曜に買い物へ行き、日曜日に1週間分を作って保存容器に入れ、同じものを毎朝食べています」(山口さん・以下同)
「LINEの返信も、すぐにはしません。すぐに返すと、その後、立て続けで会話することになりやすいからです。スマホから情報を得ていると必ず余計な時間が発生するので、私は常に本を持って、信号待ち程度の隙間時間でも本を読むようにしています」
出典:www.moneypost.jp
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『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)のコメンテーターとしてもおなじみの山口真由さん(37才)は、東大を「オール優」で卒業し、財務省に入省した後、米ハーバード大学法科大学院を卒業、ニューヨーク州の弁護士資格を持つ才女だ。絵に描いたようなエリート街道を歩む山口さんは徹底的な時短にこだわるが、意外にもそれはコンプレックスの裏返しでもある。