1. 2021/04/07(水) 09:01:10
「通行人の7~8割が若者になっている印象」。そう話すのは、東山区の産寧坂でひょうたんや土産物を売る「瓢箪(ひょうたん)屋」7代目の大井秀民さん(68)。2度目の緊急事態宣言期間中も開店し、町を見続けてきた。京都府への宣言が解除された2月末以降、若者の観光客が徐々に増え始めたという。大井さんは「華やかな着物姿の人も多く、町が明るく見えるようになった」と喜ぶ。
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嵯峨嵐山地域の日本茶専門店「茶三楽」(右京区)は、3月中旬にテークアウト専用のカウンターを新たに設け、ムース状の抹茶とミルクを使ったラテの販売を始めた。価格は600円(4月下旬まで)。従来の千~2千円台の喫茶メニューよりも安くして、消費額の少ない若者にもターゲットを広げた。
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新型コロナウイルスの影響で、インバウンド(訪日外国人)が消えた京都の観光地。2度の緊急事態宣言以降、観光客の総数が減る中で、卒業旅行などで訪れる若者の姿が目立っている。土産物店や観光関係者も新たな「主役」に着目し、若年層向けの商品やサービスに力を入れ始めている。