1. 2021/04/03(土) 16:42:11
映画のテーマにあわせてこれまでの人生での「覚悟」や「選択」を聞かれると、平岡は「18歳くらいのとき、この業界に入るときに会社の部長さんとご飯に行ったんですが『平岡、お前は何がしたいんだ?何もないやつだ』とボコボコにされたんです。でも、ご飯のあとに自分でも何もないと思って、一晩中東京の街を歩きました。そしたら赤羽の上の方まで行っていて、朝5時くらいまで歩いてました(笑)」と自分探しでとにかくひたすら歩いた経験を明かした。
そして出た結論として「1番になる!と決意を部長さんに話しまして。何が1番なのかはわかりませんが、出た答えがそれでした」と懐かしそうに振り返った。
出典:contents.oricon.co.jp
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平岡祐太、自分探しで朝5時まで東京散策「赤羽の上まで歩いていた」 | ORICON NEWS