1. 2021/03/09(火) 23:18:53
モモはこの5~6年は1頭で飼育されており、モモの隣のおりではシロテテナガザルやフクロテナガザルなどが飼育されていた。隣のおりとの境には金網や板が設置されているのに、なぜ妊娠したのか――。園は何度も会議を開いて話し合ったが、原因は判明しなかったという。園の担当者は「隣のおりの雄とどこかの隙間(すきま)で交尾した可能性が高い」と推測する。
出典:cdn.mainichi.jp
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更新:2021/03/27(土) 15:36
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2. 2021/03/09(火) 23:19:26
うーん、想像するとシュール+1750
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かわいい+672
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すごいね!+428
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生きる本能は凄まじい…+1864
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長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で妊娠するはずのない雌のシロテテナガザルが出産し、飼育員らに波紋が広がっている。