1. 2015/03/21(土) 15:49:35
"唯一天下をとった女芸人"と称されている山田。
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その後、30代半ばを迎えた1990年代後半で仕事が減少。
「寂しいなとは思いました。でも、こういうものなんでしょうし。ブームが終わったんじゃないですか」
「たぶん出過ぎたんだと思うんです。『あいつばっかり』という時代があって。みんな悔しかったんじゃないですか。だから、しょうがないです」
「かなり激しいブロックにあいました」
「しょうがない」
出典:news.mynavi.jp
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タレントの山田邦子(54)が、21日に放送されたTBS系トーク番組『サワコの朝』(毎週土曜7:30~8:00)にゲスト出演し、仕事が激減した当時の心境を明かした。「好きなタレント調査」で8年連続1位になり、1980年代から90年代にかけての活躍から"唯一天下をとった女芸人"と称されている山田。全盛期には14本ものレギュラー番組を抱え、あまりに多忙だったためにテレビ局で寝泊まりすることも。そんな日々は山田にとって「命を削るように」という感覚がある一方、「刺激的だし、現場現場が楽しかったです」とやりがいも大きかったという。