1. 2021/02/05(金) 10:33:03
男性は「新型コロナによる在宅勤務などで例年より業務に習熟しにくい環境だったが、新規採用職員に期待されるレベルは十分満たしていた。研修会などがなく人間関係を築くのが難しかった。平時と全く異なる状況だったことも考慮すべきだ」と主張している。
+6
-91
更新:2021/02/06(土) 09:59
1. 2021/02/05(金) 10:33:03
+6
-91
2. 2021/02/05(金) 10:34:14
まあ、でもそういう規約だったんでしょ?+226
-10
3. 2021/02/05(金) 10:34:23
職務遂行能力 が抽象的すぎる+245
-2
4. 2021/02/05(金) 10:34:37
しかたないやろ+67
-7
5. 2021/02/05(金) 10:34:39
なぜ3ヶ月の試用期間で切らなかったのか+56
-33
採用された半年後に正当な理由がないにもかかわらず免職処分を受けたとして、元宇城市職員の男性(24)が市を相手取り、処分の取り消しを求める訴訟を熊本地裁に起こした。 訴状によると、男性は2020年4月に新卒採用された。半年の試用期間中だった9月中旬ごろに上司に退職を求められ、男性は断った。同月30日に、具体的な事実がないにもかかわらず、職務遂行能力がないとして分限免職処分を受けて辞令を交付された。