高橋文哉「このままじゃダメ」 怒涛の1年で変わった“役者としての考え方”

99コメント

更新:2020/12/26(土) 20:13

1. 2020/12/25(金) 14:52:51

高橋文哉「このままじゃダメ」 怒涛の1年で変わった“役者としての考え方” / 2020年12月25日 - インタビュー - クランクイン!トレンド www.crank-in.net

『仮面ライダーゼロワン』(テレビ朝日系)では令和初の仮面ライダーを務め、最終話が放送されたドラマ『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)にも出演。さらに、2021年には、ドラマ特区『夢中さ、きみに。』(MBS)の出演が決定するなど、大活躍の俳優・高橋文哉の、自身初となる写真集『架け橋』(ワニブックス)が発売される。そこで今回、クランクイン!トレンドでは、写真集や仕事への思いを語ってもらうとともに「忘れられない」という1年を振り返ってもらった。


ーー高橋さんの夢はなんですか?

 今、夢がないんです。もともとは大きな夢を持つタイプだったんですけど、それはやめました。今はシンプルに「台詞を上手に丁寧に」とか、小さな目標を自分の中でいくつも持ちながらやっています。

ーーいつ頃からその考えになったのですか?

 『先生を消す方程式。』をクランクイン・アップしたときです。同世代の俳優さんと一緒にやらせてもらって、「ただただでっかい夢を追いかけているだけじゃダメだ」と思ったんです。それなら1個1個掴んで、掴んで、積み重ねて…いつかたどり着く、というほうが僕には合ってるのかなと。

出典:www.crank-in.net

ーー8月には『仮面ライダーゼロワン』を完遂され、現在(取材時)は『先生を消す方程式。』にもご出演されています。大活躍の1年でしたが、改めて2020年はどんな1年でしたか?

 怒涛でしたね。早いし、大変でしたし…。今までの人生にはなかった全部の味を、この1年で経験しました。あっという間だな、と思うからこそ、今を大切にしなきゃと感じました。


(↑一部抜粋)

+45

-1

2. 2020/12/25(金) 14:53:38

竜星涼っぽい

+1

-15

3. 2020/12/25(金) 14:53:42

なんだこの衣装

+50

-2

4. 2020/12/25(金) 14:53:57

アルトじゃ~ないと!

+115

-0

5. 2020/12/25(金) 14:53:58

めるるの元彼だよね!

+22

-2

もっと見る(全99コメント)