1. 2020/12/25(金) 00:34:24
英コーンウォールのWebメディア「コーンウォール・ライブ」によると、オークションにかけられる39通の手紙やカードは、1990年から97年にわたり家族ぐるみの親しい付き合いがあった「年配の紳士」に贈られたもの。
手紙を受け取っていた「年配の紳士」とはロジャー・ブランブル氏であり、同氏が所有する農場の納屋で23年間も段ボール箱に入れられたまま放置されていたという。皇太子との差し迫った離婚について綴られたものもあれば、1997年に自動車事故で亡くなった“パリの悲劇”の3か月前にあたる日付のものも含まれているとした。手紙の中にはエリザベス女王のことを「ボス」と綴っているものもあり、元妃のお茶目な側面も明らかになっているとしている。
出典:hint-pot.jp
+2
-71
元妃直筆の“未公開”手紙やクリスマスカード30通以上がオークションにかけられることが分かった。