1. 2020/11/18(水) 14:30:19
出典:contents.oricon.co.jp
周りのコスメ好きの人達は、コスメよりも香水やネイルの話をすることが多くなりました。それから、少しでも気分を上げるために家の中をきちんと整える人が増えた。
コスメで新作を買おうという欲求は収まっている印象ですが、自分と向き合ったり癒す方向だけでなく、単純に気分が上がるのが楽しいと思える消費も盛り上がってほしいですよね。
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更新:2020/11/19(木) 22:54
1. 2020/11/18(水) 14:30:19
出典:contents.oricon.co.jp
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2. 2020/11/18(水) 14:31:42
中国コスメのパッケージはめちゃくちゃ可愛いけど使いたいとは思わない…+657
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3. 2020/11/18(水) 14:31:44
最近はお店で見るだけで満足+18
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4. 2020/11/18(水) 14:31:47
SUQQUを出しながら画像は中国コスメ+332
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5. 2020/11/18(水) 14:32:20
マスクのおかげ?なのか逆に出ているアイメイクに力入れるようになったー+162
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新型コロナによるリモートワークや外出自粛で、化粧をする機会が減少した昨今。これを受けて、実際に美容部員に化粧をしてもらう「タッチアップ」を自粛する店舗が増え、ECサイトの運営やSNSでのライブ配信など、販売のアプローチが変わってきている。このような状況を消費者側はどう感じているのか。コミカライズやドラマ化もされたエッセイ本『だから私はメイクする』の編著者で劇団雌猫のメンバーであるひらりささんとユッケさんに、コロナ禍でのコスメやメイクに対する意識の変化について話を聞いた。