1. 2020/10/26(月) 23:57:00
(左から)岡田晴恵、林真理子
岡田晴恵「『コロナの女王』は嫌だった」 コロナ禍のテレビ出演語る (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
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感染免疫学を専門とし、新型コロナウイルスの流行が始まると連日、報道番組に出演してきた岡田晴恵(白鴎大学教育学部教授)。作家・林真理子さんとの対談で、当時の苦労を語りました。
林:コロナが流行してからは、テレビの情報番組に毎日のようにお出になってコロナの恐ろしさをおっしゃって、「コロナの女王」と呼ばれましたよね。あのあだ名はどうでした?
岡田:嫌です。でも、書かれてしまうので、どうしようもないです。
林:一時期は芸能人みたいに「今日は髪形がどうだった」とか「洋服がどうだった」とか言われて。
岡田:連日出演していた「モーニングショー」は朝が早いんですよ。私は朝4時起きで6時前には局入り、夜は深夜までディレクターと打ち合わせして、3時間ぐらいしか寝れない。だからいつもメイク中に寝落ちしていて、メイクが終わると起こされることもあって。
(↑一部抜粋)
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