1. 2020/10/17(土) 21:00:08
ドン・ファンが和歌山県田辺市内の自宅で怪死したのは、’18年5月のこと。遺言書が明らかになったのは、その3ヵ月後だ。長年の友人を名乗る人物がドン・ファンから預かっていたとして、突如、弁護士を通じて裁判所に提出したのである。遺言書の日付は’13年2月。内容は〈全財産を田辺市に寄付する〉というものだ。
これに対し、ドン・ファンの兄弟ら遺族は「遺言書の無効の確認」を求めて今年4月に提訴。実質的な相手方は遺産の受け入れを表明していた田辺市だ。10月2日に第3回期日が開かれ、そこで遺族側が「筆跡鑑定書」を提出したのである。
気になるその結果は、
「別人による筆跡である」
というもの。
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本物かニセモノか。紀州のドン・ファンこと資産家・野粼幸助氏(享年77)の遺言書を巡る裁判で、重要な新証拠が提出された。遺言書の「筆跡鑑定書」だ。