1. 2020/10/14(水) 10:24:29
「彼氏ができない娘を母親が心配したり、恋愛をさせようとすること自体、“恋愛をしないことが悪い”という価値観を押し付けているように捉えることができてしまい、不快感を覚えたドラマファンも多かったようです。これまで恋愛ドラマを多く手掛けてきた北川氏ですが、恋愛至上主義的な設定は、もはや時代錯誤となってしまっているようです」(ドラマライター)「『半分、青い。』では北川氏の度重なる自己投影が物議に。(中略)今回も、主人公は恋愛小説家ですが、北川氏は恋愛脚本家。以前のインタビューで娘がアニメ好きと明かしていたこともあり、『また自分の話?』『もう北川悦吏子物語は観たくない』といった呆れ声も集めています」(同)
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