1. 2020/09/01(火) 18:37:48
一審は国選弁護人が付き無罪を主張していたが、二審に向けて別の私選弁護人を立て、有罪判決を訴える方針に転換する。現在の弁護人らによると、控訴審では、検察側が主張する「事故の予見可能性があった」といった点など一審での起訴内容を全面的に認める方針。女子高校生2人を死傷させる重大な結果をもたらしたことからも「被告は一定の責任を負うべきである」と訴えていく。
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更新:2020/09/10(木) 03:58
1. 2020/09/01(火) 18:37:48
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2. 2020/09/01(火) 18:39:30
え?被疑者側の弁護士が+271
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3. 2020/09/01(火) 18:39:40
弁護士まともじゃん。+511
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4. 2020/09/01(火) 18:41:01
そんな事例私は今まで聞いたことないなぁ+256
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5. 2020/09/01(火) 18:41:07
家族が、無罪では示しがつかないと判断したんだね+537
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前橋市北代田町の県道で2018年1月、乗用車で女子高校生2人をはねて死傷させたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた男(87)=同市=について、弁護側は控訴審で「被告には一定の責任がある」と、一転して有罪判決を求める方針を固めたことが31日、関係者への取材で分かった。今年3月の一審前橋地裁判決では無罪が言い渡され、検察側が不服として控訴していた。異例の展開を迎える東京高裁での控訴審の初公判は10月6日に開かれる。