1. 2015/02/09(月) 01:55:23
都内の会社に勤める独身のBさん(28)も、年末年始に帰省した地元の女子会で地雷を踏んだ。
「子ども欲しくないの?」結婚したがらないことを不思議がる友人に、こう答えた。
「欲しくない」その瞬間、場が凍った。
「『今は』という意味だったのに、もうモンスター扱いですよ。『出た!これだからわがままな独身は!』って怒られました」
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更新:2015/03/09(月) 01:39
1. 2015/02/09(月) 01:55:23
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2. 2015/02/09(月) 01:57:00
女だからって子供好きとは限らないよ+3339
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3. 2015/02/09(月) 01:57:34
人の勝手!+2535
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4. 2015/02/09(月) 01:57:52
人に気を使って発言しなきゃならないのか…嫌な世の中だな+1809
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5. 2015/02/09(月) 01:58:07
時代が変化してるし、人それぞれの事情があるのに責めるのは違うと思う+1799
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これだけは断言できる。女子にとって今、最もNGな言葉は、「子どもは欲しくない」。国も推し進める出産礼賛な空気のなか、そこに疑問を持つだけで肩身が狭い。猛烈にパソコンのキーボードをたたき、電話をかけまくり、仕事をさばいている時に限って、それはやってくる。「きゃー、かわいいーーー」職場の女子が一斉に席を立って、赤ちゃんを連れた同僚を囲む。女性の多い職場の恒例行事、育児休業中の顔見せだ。子どもが好きではないAさん(30)にとっては、つらい時間が始まる。横目で群れの様子をうかがいながら仕事を続け、不信感を持たれないギリギリのタイミングで輪に加わる。