住宅ローンを返済できず「コロナ競売」で突然家を失う人々

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更新:2020/08/12(水) 02:58

1. 2020/07/25(土) 22:38:11

住宅ローンを返済できず「コロナ競売」で突然家を失う人々 | 日刊SPA! nikkan-spa.jp

新型コロナウイルスの流行により仕事や住居の変化、起業・学業・結婚の中断、中には家族の死など人生計画を狂わされてしまった人々は数多い。


不動産の差し押さえを行う「不動産執行官」のA氏によると、収入が突然途絶え、住宅ローンを返済できず競売にかけられる物件が後を絶たないという。特に最近は破産するサラリーマン大家が急増しているのだとか。「あなたもマンションオーナーに」といった軽い触れ込みで多額のローンを組ませる不動産投資の成れの果てだ。

「当初は家賃補償制度がある、家賃保証会社が間に入っていると安全面を打ち出しての契約だったようです。しかし、新型コロナウイルス騒動による急速な市場の悪化から、家賃補償制度の条件変更が一方的に告げられる、家賃保証会社の夜逃げ、または債権のみが転々と得体の知れぬ業者へと売り渡されていき、どこが家賃保証会社なのかもわからなくなり、当然のように家賃保証が受けられなくなるなど、状況はさまざまです」

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2. 2020/07/25(土) 22:39:08

不動産投資って一握りしかうまくいかないと思うよ

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3. 2020/07/25(土) 22:39:17

だから貧乏人はみえはらず中古物件を買えよ

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4. 2020/07/25(土) 22:39:55

隣の人急に引っ越した

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5. 2020/07/25(土) 22:40:06

ボーナス払いが多いと尚更大変そうだね

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