サクラエビ漁「乗り子」大量退職へ 船主「漁存続の危機」

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更新:2020/07/13(月) 03:13

1. 2020/07/12(日) 17:27:57

出典:kyodonewsprwire.jp


サクラエビ漁「乗り子」大量退職へ 船主「漁存続の危機」|静岡新聞アットエス www.at-s.com

不漁が続く静岡県の駿河湾サクラエビ漁で、6月5日の春漁終了後、「乗り子」と呼ばれるサクラエビ漁船の乗組員が少なくとも50人以上辞める意向を固めたことが11日、関係者への取材で分かった。雇用している船主に慰留され、今後も乗船する意思を示した乗り子からも待遇改善を求める複数の嘆願書が、漁業者組織の県桜えび漁業組合や川勝平太知事宛てに提出されている。今後、辞める乗り子が増えれば、秋漁の操業に支障が出かねないとの見方も広がっている。


「(サクラエビ漁は)拘束時間が長い割に薄給で、辞めた方が別の仕事に専念できる」。すでに春漁後に辞めた男性(41)は不満を吐露する。サクラエビ漁の乗り子は600人以上とされ、「雇用主」の船主と乗り子の雇用関係は曖昧で、給与明細をもらっていない乗り子もいる。

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2. 2020/07/12(日) 17:29:13

受け子みたく言うな

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3. 2020/07/12(日) 17:30:06

駿河湾の桜えびせん大好きでよく買っていたのに残念だなぁ。

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4. 2020/07/12(日) 17:30:12

海老なんて獲れなくても我々には支障ない

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5. 2020/07/12(日) 17:30:15

漁師さんは給料いいのかと思ったけどサクラエビ漁は違うんだね

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