コロナで外出規制中ゲームに没頭した24歳男性が死亡 死因は深部静脈血栓症

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更新:2020/07/10(金) 15:02

1. 2020/07/09(木) 19:36:44

コロナで外出規制中ゲームに没頭した24歳男性が死亡 死因は深部静脈血栓症 | リアルライブ npn.co.jp

イギリス・ベッドフォードシャー州に住むサッカーのコーチをしていた24歳の男性が、ロックダウン中に家でゲームをしすぎたことで死亡したと、海外ニュースサイト『UNILAD』と『7NEWS』が7月3日までに報じた。(略) 男性はゲームが好きで、ロックダウンになり仕事が休みになってから1日6〜7時間、毎日椅子に座ってゲームをして過ごしたそうだ。男性と一緒に暮らしていた男性の父親がたまには散歩に行くようにと促したが、男性は聞く耳を持たなかった。...


 5月に入ると、男性は吐き気を催すことが多くなり、ひどい時は気を失うこともあったが、受診はしなかった。6月3日の午後10時30分頃、父親が男性の部屋に行くと、男性が倒れていたという。父親はすぐに救急車を呼んだが男性は救急車が到着する前に死亡した。死因は深部静脈血栓症だった。深部静脈血栓症とは、同じ体勢を続けることで血流が悪くなり、静脈の中に血の塊ができて血管が詰まる症状のことをいう。最悪の場合、死に至ることがある。ゲームなどをして長時間、同じ体勢でいることが原因になるほか、飛行機や車などで長時間、同じ体勢でいることでも発症しやすい。

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2. 2020/07/09(木) 19:37:50

適度に動く事が大事なんですね。

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3. 2020/07/09(木) 19:38:03

つまり、エコノミー症候群てこと?!

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4. 2020/07/09(木) 19:38:03

コロナにかからなくとも、コロナ関連の病気や死は沢山なんだろうな。

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5. 2020/07/09(木) 19:38:15

ゲームは悪くない

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