1. 2020/06/25(木) 12:51:54
●――ということは、新味はスパイシー系なのでしょうか…?田中さんスパイシーではないのですが、しょっぱい系ですね。通常の生地はとうもろこしで作っているのですが、新商品にはポテトのフレークを入れていて、今までは異なる食感で、生地の味も楽しんでもらえるかと思います。
●――時代の流れの中で味の嗜好の変化もあると思いますが、人気の味が長年変わらないのはなぜだと思われますか。
田中さん味自体の完成度、バランス含めて、上位のものはよくできていると自社商品ながら思いますね。また、味によってパン粉を入れて食感を工夫してみたり、「チーズ味」なら仕上げだけでなく生地からチーズの粉を入れてみたり、常に研究を重ね、マイナーチェンジをしています。そのため、「コンポタ味」も発売から20年以上経っていますが、恐らく今が一番おいしくなっているはずです。
●――味によって原価も異なるのではないのでしょうか。
田中さんそうですね。「たこ焼き味」はタレをつけて焼いて、表面をカリカリにした後、もう1度味付けをして二度焼きしているので、製造上の手間が一番かかっています。「なっとう味」もフリーズドライの納豆パウダーを使用するなど比較的原料費が高いので、お得かもしれません(笑)。
新しい味はしょっぱい系とのこと、何味か気になります!
ちなみに今までで一番売れなかった味は「マリンビーフ味」だそうです。
+82
-1
1979年に誕生し、これまで60種類以上の味を発売してきた『うまい棒』。当初は主に駄菓子屋で人気商品となったが、今でもコンビニやスーパーで陳列される定番菓子として年間出荷本数は7億本を超える。「なっとう味」や「シュガーラスク味」など、40年の間あらゆる新...