1. 2020/06/14(日) 09:42:11
■スキンシップが「愛情ホルモン」を引き出す
「こちょこちょ」は子どもの脳のシナプスを増やす | 子育てベスト100 | ダイヤモンド・オンライン
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スキンシップは子どものストレスを軽減して情緒を安定させ、精神的な自立をうながす成長の土台となります。スキンシップをとると、愛情ホルモンとも呼ばれる「オキシトシン」という脳内物質が分泌されます。 子どものころにオキシトシンを分泌しやすい脳にしておくと、大人になっても他者への信頼や安心感が続き、周囲の人と温かい人間関係を築くことができるといわれています。
さらに、記憶力がよくなり、学習効果が高まり、ストレスにも強くなることがわかっています。
■「皮膚」への刺激で脳に好影響を与える
2018年のベルメゾンの調査によると、スキンシップがとれている家庭ではとれていない家庭に比べ、保護者が「家族の絆」を約3倍も深いと感じていることがわかりました。
皮膚は「第二の脳」ともいわれており、温かくやさしい刺激が皮膚から脳にダイレクトに届くことで、心身の発達に良い影響を与えてくれるのです。
効果が高いのは夕方以降らしいです!
そういえばこちょこちょとは別に赤ちゃんのお腹に
息をブーって吹きかけるのも同じような効果あるのかしら👶海外の人がよくされてますよね
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出典:dol.ismcdn.jp