ドラマ『M 愛すべき人がいて』で一躍脚光、安斉かれん「ヘコむことは全然ない」

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更新:2020/05/14(木) 15:15

1. 2020/05/07(木) 22:38:34

出典:i.daily.jp


ドラマ『M 愛すべき人がいて』で一躍脚光、安斉かれん「ヘコむことは全然ない」/関西/芸能/デイリースポーツ online www.daily.co.jp

「俺の作った虹を渡れ!」などベタすぎて逆に衝撃的な台詞の数々、眼帯秘書といった奇抜すぎるキャラクター・・・と、どこまでが狙いなのか分からない設定とテンションで、毎回始まると同時にSNSのタイムラインをざわつかせているドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)。原作となったのは、歌姫・浜崎あゆみの半生をもとにした、小松成美の小説。さえない女の子だったアユが、野心的な音楽プロデューサーのマックス・マサと出会い、二人三脚でトップスターへとのぼりつめていくシンデレラストーリーだ。


──それこそ現在は『M』で人の評価をたくさん受けている時期ですよね。賛否両論・・・というか、みんながとにかく好き勝手なことを言える物語内容ですけど!

うん、いろんな反響が届いています。私も、自分へのコメントは全部見ています。SNSで直接コメントをしてくれる人たちは優しいですが、厳しい意見も、きちんと受け止めないとなと思います。

──全部ですか(笑)。

でも、いろんな評価をしていただいているので、それらを自分のなかで吸収して、もっと頑張ろうという気持ちになっています。プラスの意見もあるなら、マイナスの意見もあるのは当たり前。っていうか、それでヘコむことは全然ないんで。

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2. 2020/05/07(木) 22:39:16

コメディドラマ✨

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3. 2020/05/07(木) 22:39:36

羨ましい

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4. 2020/05/07(木) 22:39:40

声がな〜
演技の練習がんばれ

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5. 2020/05/07(木) 22:39:40

がるちゃんで盛り上がってるけど私はこの人の演技、12分が限界だった

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