1. 2020/05/07(木) 22:38:34
ドラマ『M 愛すべき人がいて』で一躍脚光、安斉かれん「ヘコむことは全然ない」/関西/芸能/デイリースポーツ online
www.daily.co.jp
「俺の作った虹を渡れ!」などベタすぎて逆に衝撃的な台詞の数々、眼帯秘書といった奇抜すぎるキャラクター・・・と、どこまでが狙いなのか分からない設定とテンションで、毎回始まると同時にSNSのタイムラインをざわつかせているドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)。原作となったのは、歌姫・浜崎あゆみの半生をもとにした、小松成美の小説。さえない女の子だったアユが、野心的な音楽プロデューサーのマックス・マサと出会い、二人三脚でトップスターへとのぼりつめていくシンデレラストーリーだ。
──それこそ現在は『M』で人の評価をたくさん受けている時期ですよね。賛否両論・・・というか、みんながとにかく好き勝手なことを言える物語内容ですけど!
うん、いろんな反響が届いています。私も、自分へのコメントは全部見ています。SNSで直接コメントをしてくれる人たちは優しいですが、厳しい意見も、きちんと受け止めないとなと思います。
──全部ですか(笑)。
でも、いろんな評価をしていただいているので、それらを自分のなかで吸収して、もっと頑張ろうという気持ちになっています。プラスの意見もあるなら、マイナスの意見もあるのは当たり前。っていうか、それでヘコむことは全然ないんで。
+32
-281
出典:i.daily.jp