ダウン症なのに逆の説明で出産した母親が提訴 病院「ダウン症を理由に中絶する権利は存在しない」

331コメント

更新:2013/07/12(金) 10:25

1. 2013/07/06(土) 12:11:07

出典:www.qlifepro.com


「中絶権 認められない」 出生前診断訴訟で病院側 棄却求める : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) www.yomiuri.co.jp

出生前診断でダウン症との結果が出ていたにもかかわらず病院側から「異常なし」と伝えられたとして、両親が北海道函館市の産婦人科医院「えんどう桔梗マタニティクリニック」などに1000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が4日、函館地裁(鈴木尚久裁判長)であった。病院側は請求棄却を求める答弁書を提出し、争う姿勢を見せた。  訴状によると、母親(43)は2011年4月、同クリニックで胎児の染色体異常の有無を調べる羊水検査を受け、遠藤力院長(61)から「結果は陰性」と説明を受けた。その後、実際にはダウン症との検査結果が出ていたことが分かった。生まれた男児はダウン症に起因する合併症によって生後約

+132

-203

2. 2013/07/06(土) 12:19:32

出生前診断の意味ないじゃん

+1657

-18

3. 2013/07/06(土) 12:19:49

何のための検査かわからない。

+1412

-19

4. 2013/07/06(土) 12:20:42

病院側はそう言っても、母親は一生その子の人生を見なければいけない。
母親には伝えなきゃいけないと思う。

+1912

-12

5. 2013/07/06(土) 12:20:44

ミスで逆を伝えてしまったの?それとも知ってて異常なしって嘘をついたの?

+1094

-15

もっと見る(全331コメント)