心愛ちゃん裁判「どうすれば亡くならなかった?」の質問に「虐待父」のあきれた答え

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更新:2020/03/19(木) 13:44

1. 2020/03/14(土) 22:49:12

心愛ちゃん裁判「どうすれば亡くならなかった?」の質問に「虐待父」のあきれた答え | 文春オンライン bunshun.jp

「なぜ彼はこんなに堂々と否定できるのか?」 法廷内のほとんどの人々に違和感を抱かせるのは、千葉県野田市で栗原心愛(みあ)ちゃん(当時10)を虐待死させたとして起訴された、父親の勇一郎被告(42)だ。2月21日からの千葉地裁の裁判員裁判で、虐待を示す数々の証言に抗っている。


「検察官が苛立ちを見せながら『誰のために頭を下げているのか』と問うと、『心愛のためです』と。さらに『本当に謝罪するつもりがあるのか』と迫ると『あります』と答えていた。それでいて、心愛ちゃんが『お父さんにぼう力を受けています』と書いた小学校のアンケートは『心愛が嘘をついたと思う』と強弁するのです」(全国紙記者)

3月6日の最後の被告人質問では、6人いる裁判員のうち5人が「心愛さんに何を謝りたいのか」「あなたは証人から陥れられているということか」と首をかしげながら問いただした。「どうすれば亡くならなかったと思うか」という質問には「私の実家にいれば、こんなことにはならなかったかも」などと答えていた。

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2. 2020/03/14(土) 22:50:02

💢😡

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3. 2020/03/14(土) 22:50:07

さっさと死刑で。

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4. 2020/03/14(土) 22:50:07

お前が生まれてこなければ

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5. 2020/03/14(土) 22:50:09

お前らがバカじゃなければ死んでなかったんだよ。
よって、生きてる価値なし!

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