1. 2020/03/14(土) 22:38:23
出典:kininarukunn.com
「所属するエイベックスからのプッシュもあるので、制作サイドとしても、とりあえず1回使ってみるか、という感じ。ただ、本人はすごく面白くて、結構使いやすい。バラエティー番組の常連になれる素材です」
みちょぱやゆきぽよよりも高く評価する関係者も少なくないという。
「可愛くて面白いという点で、若い女の子の憧れでもある。テレビ露出が増えて知名度が高まれば、一気に“10代のカリスマ”になる可能性もあると思います。それこそ20代以上の女性におけるカリスマとして田中みな実が大ブレイクしたように、めるるが大ブレイクする日も近いのでは」(メディア関係者)
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2020年に入って、バラエティー番組への出演数が急増しているのが、“めるる”こと生見愛瑠だ。3月上旬だけでも『ヒルナンデス!』『ニノさん』『ぐるナイ』(全て日本テレビ系)、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)など、名だたる人気番組に続々とゲスト出演している。