【米国】車のドアを開け、道路にいきなりプードル犬を捨てた69歳女が「動物虐待容疑」で起訴される

58コメント

更新:2014/12/29(月) 00:54

1. 2014/12/28(日) 01:01:40

車のドアを開け、道路にいきなりプードル犬を捨てた69歳女。(米) | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト japan.techinsight.jp

米フロリダ州のある道路で、車から突然1匹のプードル犬が放り捨てられた。後続車がすぐに保護したため犬は無事であり、飼い主の60代の女がその後に逮捕された。本人の「アクシデントだ」との主張は証言者により覆されている。 飼っている動物の世話をこれ以上みられないと判断した場合、獣医や動物愛護施設などに相談するべきであり、勝手に遺棄することは罰金刑にも問われる犯罪である。


メアリー・ラドフォードという69歳の女が逮捕された。取り調べに対しラドフォードは「犬が勝手に逃げ出した」とアクシデントを主張するも、後続車の3名が「捨てたようにしか見えない」と証言。ラドフォードは動物虐待容疑で起訴され、郡拘置所に身柄を送られた。

出典:japan.techinsight.jp

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2. 2014/12/28(日) 01:06:15

後続車が良心的な人でよかった。
変な人ならそのまま轢き殺してたはず

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3. 2014/12/28(日) 01:06:27

ぱっと見はふつうのおばあさんなのにな

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4. 2014/12/28(日) 01:06:40

酷い事するなぁ…

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5. 2014/12/28(日) 01:08:11

後続者もよくちゃんとみていてくれた!

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