1. 2020/02/23(日) 15:00:52
(抜粋)
「家を出るまで、1週間に1回くらいは一緒に風呂に入ってたかもしんない。30歳になっても。みんな入らないって言うのが、正直よくわかんなくて。リラックスして話せるからよくない?って思う」。そう話すのは、なうたさん(33)。
そんな“仲良し過ぎる”親子関係が行き過ぎた「親子共依存」は、子どもの自立の機会を奪ってしまうことに繋がると指摘する声もある。自身の夫をマザコンから立ち直らせた経験を持つという「マザコンコンサルタント」の遊歩さんは「お母さんとしては、あくまで子どものためを思ってやっているのに、“ムスコン(息子コンプレックス)なんて言われるのは心外だわ”と言っていた」と明かす。
出典:amd.c.yimg.jp
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「昨日、一緒に買い物に行ったんすよ。普通に仲いいっすね」「タピオカ飲みに行く。多分、デート、みたいな」(いずれも18歳の男子高校生)。今、母親とSNSで“仲良しアピール”をするなど、母親と極めて仲の良い男性が増えているという。一方、「1人暮らしの息子に毎朝モーニングコール」「就活のウェブテスト、代わりに受けてあげないと」「結婚相談所に息子を勝手に登録した」など、過保護とも取れる行動を取る母親もいるようだ。中には、母親に付き添われて性風俗店を訪れる男性もいるという。