1. 2014/12/20(土) 15:55:27
歌手の華原朋美(40)が、18日に行われた「スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュ」のPRイベントに出席した。イベントで華原は「解雇になって、すぐ痛風になって」と2007年に所属事務所を離れた際、痛風を患っていたことを告白。その症状について「いまは全然平気」としながらも「ラーメンとか続けて食べちゃうと、階段とか昇るとき大変な状況になるかも」と危惧していることを明かした。さらに華原はもうすぐクリスマスということで取材陣に当日の予定を問われると「私に聞くんですか? 何もなくて相手もいなくて。寂しいです」「私なんて仕事もないです」と本音を漏らす。それでも、来年の活動については、「デビュー20周年なので、いろいろとやっていきたい」と意欲的な様子を見せていた。先月18日には、かつて恋人関係にあった小室哲哉(56)が自身のTwitter上で、華原への楽曲提供を前向きに考えていることを明かしたこともあり、取材陣から「小室さんとも?」と問われると「そうですね、はい」と笑顔で答えていた。
しかし痛風を患っていたことや独り身の寂しさを明かした華原には、ネット上で「心身ともにキツいんだな」「負のオーラがハンパない」などとネガティブな反応が相次いでいる。
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ただ、彼女は8月の誕生日に『誰にも見てもらえないバースデーよりも 誰かに見てもらうバースデーが良かったの』といったコメントとともに、背中丸出しでお尻まで見えそうなキワどい入浴写真をTwitterにアップして話題となりました。そのため、独り身で過ごすというクリスマスにも同じようなサービスショットが期待できるかもしれませんね。ネガティブな言動よりも、よほど良い意味で注目を集めると思います(笑)」(芸能関係者)今年は9年ぶりの全国ツアーも果たし、アルバム発売時には13年ぶりのオリコントップ10入りを記録するなど、歌手としては順調に持ち直している印象のある華原。来年こそ、彼女が病みキャラから脱出できる