宮古島の野草で難病ALSの進行を抑制?日大がマウス実験 治療薬の開発に期待

56コメント

更新:2020/02/06(木) 13:48

1. 2020/02/05(水) 17:12:02

宮古島の野草で難病ALSの進行を抑制? 日大がマウス実験 治療薬の開発に期待 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス www.okinawatimes.co.jp

日本大学は3日、独自の方法で栽培した宮古島産タチアワユキセンダングサ「宮古ビデンス・ピローサ(BP)」のエキス粉末が、難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」によって起きる脊髄の運動神経細胞の減少を抑え、寿命を延ばすことをマウスで実証したと発表した。治療薬開発につながる可能性もあるという。宮古BPは、武蔵野免疫研究所(宮古島市)が市内農家に委託し、農薬や化学肥料などを使わずに栽培、製造している独自ブランドの原料。食品や化粧品に使われている。


有効な薬の開発につながるといいですね!

+376

-1

2. 2020/02/05(水) 17:13:04

ほぉ〜早く実用化されるといいね、待ってる患者さんに届け!

+376

-1

3. 2020/02/05(水) 17:13:36

何が発見のきっかけになったのか知らないけどこういうの研究してる人ほんとすごいと思う

+360

-2

4. 2020/02/05(水) 17:13:54

野草から見つかるって何かの物語みたいで素敵だね

+271

-1

5. 2020/02/05(水) 17:14:14

前職でビデンス・ピローサ茶取り扱ってたけど
飲んでた人の大半が花粉症もマシになったって言ってたよ!

+151

-0

もっと見る(全56コメント)