1. 2020/01/17(金) 17:04:45
日本は「起業のしやすさ」(2位)、「成長性」(5位)、「文化的影響力」(6位)、「総合的影響力」(7位)などで高評価を得た。一方で「冒険的要素」(34位)、「ビジネスの開放性」(25位)は比較的低い評価に。順位を落とした理由としては、前回3位のカナダが「生活の質」(1位)などで高評価を得たことにより逆転を許したほか、日朝の緊張悪化などが指摘されている。
+15
-24
更新:2020/01/26(日) 09:21
1. 2020/01/17(金) 17:04:45
+15
-24
2. 2020/01/17(金) 17:05:52
ん〜ない+30
-19
3. 2020/01/17(金) 17:06:12
先進国で最低賃金上がってないの日本くらいだけどね+182
-11
4. 2020/01/17(金) 17:06:24
本当にちゃんと調査したのか?+109
-4
5. 2020/01/17(金) 17:06:33
日本人でよかった+49
-32
米誌US News & World Reportが1月に発表した2020年の「世界最高の国」ランキングで、日本は19年調査から順位を1つ落としたものの3位に輝いた。 調査は世界36か国の計2万人以上を対象に実施。ペンシルベニア大学ウォートン校の研究チームが開発した評価モデルに基づき、「文化的影響力」「市民の権利」「ビジネスの開放度」など9項目を数値化し、ランキングにした。