「非処女で代表漏れ」の女性選手、コーチと和解

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更新:2019/12/24(火) 09:47

1. 2019/12/23(月) 16:36:01

「非処女で代表漏れ」インドネシア人女子選手がコーチと和解 - ライブドアニュース news.livedoor.com

フィリピンのマニラで開かれていた東南アジア競技大会(SEA GAME)の体操競技参加に向けた合同合宿から「処女でない」ことを理由に強制排除され、大会に参加できなくなったインドネシア人女子選手の問題で、インドネシア政府青年スポーツ省はこのほど「女子選手を代表合宿から強制排除したコーチ陣と選手、選手の家族、弁護士の間で和解が成立した」ことを明らかにした。 この結果、同選手は競技練習に復帰してコーチの指導を受けながら2020年に開催が予定されるインドネシア国体(PON)に向けた準備を進めているという。12月17日の英字紙「ジャカルタ・ポスト」が女子選手を実名から仮名SASに変えて報じた。


今回の一件は和解が成立したことで「落着」したものの、合宿から強制排除された「本人の素行に問題があった」とされる夜間の男子選手との外出問題や、そもそも「若い独身の女性選手に処女性を求めるというイスラム教優先の社会規範」などの根本的な問題は解決されていない。

SASさんのケースは病院での検査で「処女膜が残っていたこと」から処女であると判断されているが、地元メディアの中には「処女膜が残っていても必ずしも性交未体験とは限らない」などと伝えたところや「17歳の高校生が非処女であってはならない」と指摘するイスラム教組織もある。

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2. 2019/12/23(月) 16:37:20

あら、伸びそうなトピ

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3. 2019/12/23(月) 16:37:39

膜がないとうまく歩けないしね。しょうがないね。

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4. 2019/12/23(月) 16:37:56

うわ〜イスラムとは分かり合えない

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5. 2019/12/23(月) 16:37:59

非処女に媚びたトピを採用するなよ

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