1泊45万円の民泊も 五輪期間の宿泊料金、すでに高騰

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更新:2019/12/23(月) 17:12

1. 2019/12/22(日) 13:47:00

1泊45万円の民泊も 五輪期間の宿泊料金、すでに高騰:日経ビジネス電子版 business.nikkei.com

東京五輪・パラリンピック期間中の首都圏の宿泊施設の料金がすでに高騰し始めている。宿泊予約サイト「ブッキングドットコム」で、開会式が開催される2020年7月24~25日の都心部の宿泊施設を調べると、軒並み通常時よりも高い料金だった。10万円を超える民泊も多く、東京・四ツ谷駅から徒歩10分のアパートの一室を利用した民泊は45万円だった。通常は2万円程度の部屋だ。


料金高騰の要因の1つは、主要ホテルの多くがすでに大会組織委員会や旅行会社などに押さえられているからだ。

一方で、組織委は19年9月末から仮押さえした部屋の一部を順次手放している。組織委が各国関係者にヒアリングし、現時点で不必要だと分かる客室は、ホテル側に戻しているという。

出典:cdn-business.nikkei.com

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2. 2019/12/22(日) 13:48:19

最後の荒稼ぎ

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3. 2019/12/22(日) 13:48:30

ひー。日帰りで行けるとこに見に行こう、、

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4. 2019/12/22(日) 13:48:57

一泊45万円でも泊まりたい人いるのかな

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5. 2019/12/22(日) 13:49:03

自宅のベランダからマラソン見ます

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