1. 2014/12/05(金) 00:19:32
「殺すつもりはなく、ただ晩餐に招待し、私と娘の生活を妨害しないよう頼みたいだけだった。言葉遣いが傲慢なので、私は一時の衝動に駆られて男性を殺害した。タオルで首をきつく縛り、両手を締め、地面に倒した。続いて、ガスでペンチを加熱させペニスの上に放った。その後この男性は死んだ。死体を焼き払い逃げてもよかったが、そうしなかった。３時間後、警察に自首した。この男性は社会のかすで、殺したことを後悔しない。また、この男性は結婚した娘が２人いる父親なのに、私の無辜の娘を強姦し、死ぬべきだ」と父親は話す。父親は殺人罪に問われ、懲役２５年に処せられる。
出典：blogs.c.yimg.jp
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英紙「メトロ」の１２月２日付記事によると、インドで６０歳の父親が娘を強姦した４５歳の男性を晩餐に招待した。二人が衝突して、父親が一時の衝動に駆られて、男性を殺害した。