1. 2019/12/11(水) 00:11:12
思い返せば、2人目が生まれてからなんとなくうまくいってないと感じていました。
夫のことは、好きは好きだったんです。でもケンカのたび、別れる直前のカップルみたいだなとは薄々感じていました。
(略)
最終的に判子を押すタイミングで話したいと言われて、何だろうと思ったら、「すごく残念だけど、今までのことを感謝しているし、ありがとう、ごめん」と謝ってくれて。
ここでちょっとでも彼に気持ちが残っていたらすがったかもしれないけど、「お疲れ!」ってハグして、私も今までありがとうという気持ちで清々しく別れられました。
出典:amd.c.yimg.jp
夫は週1回以上、子どもたちを預かっているから、離婚前より私は自分の時間が持てていて。
離婚後のほうが、彼はすごいいいお父さんになったと思う。
(略)
元夫は、これからも一生付き合って子育てをする仲間です。
子どもたちの誕生日会も一緒にやろうと話しています。子どもたちが大人に気を使うことを一番避けたいので、この関係性を保てたらいいなって。
(略)
離婚してからのほうが、夫はすごく優しいし、子どものこともすごく頑張って向き合おうとしてくれているのを感じます。
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報道の通り、私にとってまさに青天の霹靂、寝耳に水の夫の発言でした。 たしかにケンカはよくしていたし、「ちょっと頼むよ」と思うこともあったけど、夫のことは好きだったんです。家族でちょうど引っ越し先を探していた矢先でもあり、私にとっては本当に突然でした。 そう言われたとき、夫はこれまでになく引くほど冷静で、ただただ「離婚したい」と。