1. 2014/11/28(金) 16:17:03
■焼肉の前にカレー10人前
■子供の頃もラーメン4杯をペロリ
■外食はバイキング
アンジェラさんによると、プライベートでは1日2食。外食のメニューは必ずバイキングで済ましているが、あまりにも食べるため地元・札幌市では5軒から出入り禁止を言い渡されたという。
最近は「食欲が減った」そうだが、それでも、わんこそばを10分で220杯を食べたというから、“レベル”が違う。
自宅でも食費節約のため涙ぐましい努力をしている。ご飯は、白米5合(約750グラム)に水を2リットルも入れて炊きあげる。おかゆよりも水分が多い状態で、そこに小麦粉やかたくり粉などを混ぜて固めたものを食べる。パスタだと約1キロをゆでたうえで一晩寝かし、伸び上がっって“容量”が増えたものをしょうゆなどで味付けして食べる。
大食いをめぐっては14年に中学生が給食を早食いして窒息死する事故が発生。一時、大食い番組はなくなり、ブームも下火になった。今も「暴飲暴食は危険」とのイメージがつきまとうが、食べ物を大切するアンジェラさんは「大食いのイメージを変えたい」と意気込む。
今後について、「食べ物に携わる仕事がしたい。その前に婚活かな」と語るアンジェラさん。持ち前のキャラで明るく楽しく大食いを実践する彼女は、確かにこれまでのイメージを変えそうだ。
出典:prt.iza.ne.jp
出典:prt.iza.ne.jp
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テレビでおなじみの大食いチャンピオンはやっぱりすごい。人気大食い番組の現役女王で“フードファイター”を名乗るアンジェラ佐藤さん(39)が来阪し、立ち寄った焼き肉店で焼肉6キロとデザート全種類をあっさり平らげるなど、記者の目の前で豪快な食べっぷりを披露してくれた。「胃袋の容量は8キロ」といい、現役最強の呼び声も高いアンジェラさん。しかし普段は食費節約に四苦八苦。食べ過ぎで出入り禁止になった店も多いというから、フードファイター稼業もなかなか辛いようだ。