1. 2019/11/04(月) 15:40:21
宮迫はフライデーが報じた野口被告との北新地での“ギャラ飲み”写真が決め手となり、吉本興業とは実質の“契約解除状態”に。現在は福岡拘置所にいる野口被告だが、10月19日に著書「半グレと金塊」(宝島社)を刊行した。
「この告白本では、宮迫が会見で話した『トイレから出てきた時に(野口被告に)囲まれて写真を撮っただけ』ということに異議を唱えていますが、実は野口被告は知っているすべてを書いたわけではありません。宮迫との金銭の授受についても、『コメントを控えたい』として含みを持たせているんです。裁判では、彼が主張する金塊強奪犯の首謀者はいまも逮捕されていない。あの本を書いた時は、野口被告は無罪にはならないまでも、“主犯”として実刑になることはないと踏んでいた。ですが、万が一このまま自分だけ実刑になったら“絶対許さない”と怒り狂っていますよ。自暴自棄になっていて、その時は全てをバラすと言っています。いわば時限爆弾です」(野口被告に近しい人)
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吉本興業から契約解消された「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)の復帰のため、明石家さんま(64)が「みんなで一緒にオフホワイトからブラックに、そして白紙に戻った男を囲む会」を主催すると一部で報じられた。