大泉洋を主人公にあてがきにした小説が実写映画化 共演は松岡茉優&佐藤浩市

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更新:2019/10/31(木) 02:10

1. 2019/10/30(水) 12:47:48

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大泉洋を主人公にあてがきにした小説が実写映画化 共演は松岡茉優&佐藤浩市 | ORICON NEWS www.oricon.co.jp

俳優の大泉洋を主人公に想定して書き下ろしされた塩田武士氏の小説『騙し絵の牙』が、実写映画化されることが決まった。主演を務める大泉は「別の俳優さんに役を奪われなくてホッとしております」と笑顔。共演には松岡茉優と佐藤浩市を迎え入れ、公開は2020年6月予定している。


塩田氏は累計発行部数50万部を突破し、小栗旬と星野源が初共演する映画『罪の声』(20年公開予定)の原作小説など話題作を執筆。大泉が表紙モデルに起用されている本作は、17年に初版発行されると、18年には本屋大賞にもランクインするなど世間の注目を浴びた作品。メガホンをとるのは、『桐島、部活やめるってよ』(12年)で日本アカデミー賞最優秀作品賞と最優秀監督賞を受賞した吉田大八監督。

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2. 2019/10/30(水) 12:48:46

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3. 2019/10/30(水) 12:49:07

このカバーの写真すごいよね。
本当にこういう影つくったんだよね?

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4. 2019/10/30(水) 12:49:16

また佐藤浩市…
また松岡茉優…

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5. 2019/10/30(水) 12:50:21

>>3
ほんとだ!気付かなかった

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