1. 2019/10/23(水) 20:25:25
中国本土への容疑者の引き渡しを可能にする条例改正案をめぐっては、中国政府に批判的な市民が対象になる恐れもあるとして、大規模な抗議活動が起きた。ただ、香港市民の不満の矛先は今や、改正案にとどまらず、市民に「暴力」を振るう警察や香港政府、その背後にいる中国政府に向かっている。改正案撤回に対する市民の関心は既に薄く、混乱収束には程遠いのが現状だ。
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更新:2019/11/19(火) 14:27
1. 2019/10/23(水) 20:25:25
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2. 2019/10/23(水) 20:26:52
早く元の香港に戻りますように+261
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3. 2019/10/23(水) 20:26:56
中国共産党+270
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中国共産党の終わりの始まり+177
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5. 2019/10/23(水) 20:27:49
中国に取り込まれたくないよね+285
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【香港時事】香港政府は23日、4カ月半にわたって続く反政府抗議活動の発端となった逃亡犯条例改正案を撤回した。林鄭月娥行政長官が9月4日に撤回を表明したものの、正式な手続きは済んでいなかった。