1. 2019/10/06(日) 10:47:52
母親の野菜、果実の摂取度合いを「多い」から「少ない」まで4段階に分け、その子どもの問題行動と比較した。その結果、かんきつ類以外にも、野菜全般・緑黄色野菜を多く摂取すると、他の子どもに優しくできないなどの低い社会的行動が低下、リンゴの摂取が多いと、落ち着きがない、集中できないなど多動の低下との関連が認められた。
出典:lifestyle-plus.net
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更新:2019/10/21(月) 19:45
1. 2019/10/06(日) 10:47:52
出典:lifestyle-plus.net
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2. 2019/10/06(日) 10:48:57
えーーー???+748
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3. 2019/10/06(日) 10:49:01
それはなくない?+490
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4. 2019/10/06(日) 10:49:10
理想は健康的な食生活を、だったけど、ツワリ酷すぎてそれどころじゃなかったわ。+951
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5. 2019/10/06(日) 10:49:27
大丈夫だよ+35
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愛媛大学などでつくる共同研究チームが、母親が妊娠中に野菜や果実を多く摂取すると、子どもの幼児期の行動的問題を予防できる可能性があるとの研究成果を発表した。例えば、かんきつ類を多く摂取した母親の子どもは「落ち込む、うそをつく、落ち着きがない」など情緒・行為・多動問題が少なかった。愛媛大学大学院医学系研究科の三宅吉博教授は「妊娠中に野菜や果実をバランス良く食べる食習慣にすることで、子どもの行動的問題を予防できる可能性がある」と言う。