ソフトバンクの新CMに「放送事故かと思った」の声?かつて斬新な演出で視聴者が困惑した番組も

75コメント

更新:2019/08/10(土) 13:13

1. 2019/08/09(金) 10:17:17

ソフトバンクの新CMに「放送事故かと思った」の声? かつて斬新な演出で視聴者が困惑した番組も - リアルライブ npn.co.jp

大手電気通信事業者、ソフトバンクの最新CMが物議を醸している。8月1日より、ソフトバンクは、固定料金でインターネット通信が使い放題になるサービス「ウルトラギガモンスター+(プラス)」を宣伝するCM「真夏のバッキャロー篇」を放送。


本CMでは通信制限により、映像がカクカクと処理落ちする模様が効果的に使用されているのだが、その処理落ちがあまりにリアルなため、「テレビが壊れた」と勘違いする視聴者が多くおり、ネットでは「心臓に悪い」「CMの演出として失敗している」といった批難の声が多数投稿されているのだ。

出典:news.biglobe.ne.jp

今回のような「テレビが故障した」と疑われるような演出は、昭和の時代はバラエティ番組などでしばしば行われていた演出だが、平成に入ってからは視聴者からのクレームが殺到するようになり、現在ではあまり使われなくなっている。

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2. 2019/08/09(金) 10:17:49

え?
このネタ前もトピ立ってなかった?

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3. 2019/08/09(金) 10:18:48

SoftBankとかまともなCM作ったことあった?

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4. 2019/08/09(金) 10:19:44

吉沢亮の怒り顔がたまらんかわいい

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5. 2019/08/09(金) 10:19:48

こういうクレームする人って
本当ヒマで不満ばかりの人生なんだろなって思う。

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