1. 2019/08/09(金) 10:17:17
本CMでは通信制限により、映像がカクカクと処理落ちする模様が効果的に使用されているのだが、その処理落ちがあまりにリアルなため、「テレビが壊れた」と勘違いする視聴者が多くおり、ネットでは「心臓に悪い」「CMの演出として失敗している」といった批難の声が多数投稿されているのだ。
出典:news.biglobe.ne.jp
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更新:2019/08/10(土) 13:13
1. 2019/08/09(金) 10:17:17
出典:news.biglobe.ne.jp
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2. 2019/08/09(金) 10:17:49
え?+88
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3. 2019/08/09(金) 10:18:48
SoftBankとかまともなCM作ったことあった?+303
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4. 2019/08/09(金) 10:19:44
吉沢亮の怒り顔がたまらんかわいい+32
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5. 2019/08/09(金) 10:19:48
こういうクレームする人って+305
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大手電気通信事業者、ソフトバンクの最新CMが物議を醸している。8月1日より、ソフトバンクは、固定料金でインターネット通信が使い放題になるサービス「ウルトラギガモンスター+(プラス)」を宣伝するCM「真夏のバッキャロー篇」を放送。