1. 2019/07/18(木) 19:53:01
芥川賞を意識してなのか、最近の古市氏は発言が丸くなったと言われている。かつては炎上することも多かったが…。
「公共の敵みたいだったのが今は器用で優しいお兄さんになっている。社会に迎合せず、かつてのように無頼なままでよかったんじゃないか。その方が文学らしいじゃないですか」(井上氏)
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更新:2019/08/16(金) 07:29
1. 2019/07/18(木) 19:53:01
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2. 2019/07/18(木) 19:53:41
ミッツマングローブにしか見えない+112
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3. 2019/07/18(木) 19:54:02
出典:up.gc-img.net
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4. 2019/07/18(木) 19:54:17
写真近いな+48
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5. 2019/07/18(木) 19:54:20
顔www+73
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第161回芥川賞・直木賞が17日に発表され、芥川賞に「むらさきのスカートの女」(「小説トリッパー」春号)の今村夏子氏(39)、直木賞は「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」(文芸春秋)の大島真寿美氏(56)がそれぞれ受賞した。 今回の芥川賞で注目は「百の夜は跳ねて」(新潮6月号)で2度目のノミネートとなった社会学者の古市憲寿氏だった。落選の一報に「ちーーーん。」とツイート。続けて「まただめだった!!!」とつぶやいて無念さを表した。