1. 2019/07/08(月) 14:25:18
ギャラを折半する芸人もいるが、川島は「コンビそれぞれのルールがあって、(自分たちは)働いた分は自分でもらっていた」と説明。
かつては、ナレーションなど川島の仕事の方が多く「年収で言ったら5万円ぐらい多かった」が「(相方の本がベストセラーになった)次の年、年収9000万円の差がついた。(5万円の半分の)2万5000円を何で払わへんかったんか…」とギャラを折半しないルールを嘆いた当時の心境を口にした。
+178
-5
更新:2019/07/09(火) 01:05
1. 2019/07/08(月) 14:25:18
+178
-5
2. 2019/07/08(月) 14:26:36
今は逆にそれくらいの差あるんじゃない?+585
-3
3. 2019/07/08(月) 14:26:36
(´⊙ω⊙`)+7
-0
4. 2019/07/08(月) 14:26:49
ザマァザマァザマァWWW+2
-36
5. 2019/07/08(月) 14:26:50
それは川島ずるいわ〜+175
-35
麒麟の川島明が7日の番組で、田村裕との間にあったコンビ格差を明かした。田村の「ホームレス中学生」がヒットするも、ルールによりギャラは折半せず。結果年収で9千万円の差がついてしまい、ルールを決めた当時の心境を嘆いた