1. 2014/10/21(火) 17:41:55
■ついつい夢中に!たのしい思い出
・くにゃくにゃ曲がる下敷きをまるめて、みんなで頭をたたき合っていた
・ねりけしを寝るときも練っていた。そのまま寝たせいで、髪の毛にくっついてしまい、髪の毛を切らざる得なくなった
■女の子ならでは? のエピソード
・消しゴムに好きな人の名前を書いて、全部使いきったら叶うというおまじないをしていた
■小学生ならではの文房具「あるある」
・鉛筆に歯型。暇なときに咥える癖があった
・高学年までシャープペンシルが禁止で早く使いたかった
・友だちの香り付き練り消しが、いい匂いだったので口に入れて食べた
出典:p.twpl.jp
出典:blogs.c.yimg.jp
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小学生の頃、クラスの友だちや近所の仲間と、文房具を見せ合いっこして楽しんでいた人は多いのではないでしょうか。鉛筆が飛び出る筆箱や、のびる消しゴム、転がした面で競う鉛筆など、当時の文房具は、勉強道具という役割だけでなく、一種のステータスでもあり、遊び道具でもありました。今回は、そんな文房具にまつわるエピソードを、社会人男女500人に聞いてみました。