優生社会を問う:新型出生前診断、国が検討会設置へ 日産婦、実施施設拡大方針見送りへ

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更新:2019/07/01(月) 02:52

1. 2019/06/22(土) 09:45:40

優生社会を問う:新型出生前診断、国が検討会設置へ 日産婦、実施施設拡大方針見送りへ  - 毎日新聞 mainichi.jp

厚生労働省は、妊婦の血液から胎児の染色体異常を推定する新型出生前診断(NIPT)のあり方を議論する初めての検討会を今夏にも設置する方針を固めた。日本産科婦人科学会(日産婦)が3月に発表した実施施設を拡大する新指針案に対し、複数の医学系学会が反発して混乱が続いているほか、指針を無視する営利目的の施設も急増しており、国として対策が必要と判断した。出生前診断について国が検討に乗り出すのは20年ぶり。

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2. 2019/06/22(土) 09:47:12

障害者は産みたくない

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3. 2019/06/22(土) 09:47:20

これは社会問題になりそう

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4. 2019/06/22(土) 09:47:22

綺麗事はいらない
障害児を育てるのには沢山のことを犠牲にしないといけないよ
産んで結局虐待してしまうくらいなら、事前に判断する材料があっても良い

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5. 2019/06/22(土) 09:48:05

これは難しい問題

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