1. 2019/05/24(金) 08:31:23
「大麻は脳細胞を破壊する危険な薬物」という厚労省の見解を紹介した上で「一方、欧米諸国では見直し音機運が起きています。大切なのは科学的知見をもとに透明な議論をすること。その役割を大手メディアが放棄してしまうと、国民は正しい判断ができなくなる。『なぜ大麻はカナダとアメリカ諸州で合法化されたのか?』がビッグ・クエスチョン」(原文ママ)と訴えている。
出典:i.daily.jp
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更新:2019/06/02(日) 22:06
1. 2019/05/24(金) 08:31:23
出典:i.daily.jp
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2. 2019/05/24(金) 08:31:55
ヤメレ+2356
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3. 2019/05/24(金) 08:32:17
外国人が他の国の法律に口を出さないでもらいたい。+2842
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4. 2019/05/24(金) 08:32:35
他国のやり方に口出しするな+1946
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5. 2019/05/24(金) 08:32:54
日本は禁止のままで結構です!+2488
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ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏が23日、公式ツイッターで、大麻の段階的な合法化を提案した。前日22日に元KAT-TUNの田口淳之介容疑者と元女優の小嶺麗奈容疑者が大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたことに伴う、若年層の大麻乱用の深刻化を報じたニュースを受けて、ロバートソン氏は「裏を返せば『もう止められない』という現状がそこにあります」と指摘し、「より客観的に大麻を検証すべきではないでしょうか」と主張。