1. 2019/04/29(月) 13:15:27
3年後の2022年度には、いわゆる「団塊の世代」が、75歳以上の後期高齢者になり始めることにより、高齢者医療費の負担金が、今年度と比べて、およそ5000億円増加する見通しです。
このため、年間の平均保険料は、今年度に比べて5万2000円余り増えて、54万8620円に上ると推計しています。
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更新:2019/05/09(木) 12:54
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2. 2019/04/29(月) 13:16:25
ぢっと手を見る+489
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3. 2019/04/29(月) 13:16:27
はい???+601
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4. 2019/04/29(月) 13:16:32
そんなに金ねーよ。+994
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5. 2019/04/29(月) 13:16:52
えー、生きづらくなるー+489
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大企業の会社員らが加入する健康保険組合の保険料は、高齢化のさらなる進展で、3年後の2022年度には、1人当たりの年間の平均で、今年度より5万円余り増えて、およそ55万円に上る見通しです。