1. 2019/03/25(月) 16:38:45
教諭はほかの生徒に対しても授業や部活動などで日常的に侮辱する暴言を繰り返していたとされ、クラスの生徒40人全員と保護者39人が安心して学校に通うことができないとして、先月教諭を懲戒免職にするよう求める嘆願書を県の教育長に提出しました。
+776
-11
更新:2019/04/14(日) 02:19
1. 2019/03/25(月) 16:38:45
+776
-11
2. 2019/03/25(月) 16:39:40
えぇぇ。+1710
-2
3. 2019/03/25(月) 16:39:48
賛同してない保護者1名・・・+1329
-43
4. 2019/03/25(月) 16:39:55
生徒が病気なんじゃなくて+885
-3
5. 2019/03/25(月) 16:40:06
担任、どうした?薬でもやってるのか?+541
-5
山口県の県立高校で1年の男子生徒が、担任の教諭からバリカンで丸刈り頭にされたり、授業中に「ばか」などと何度もいわれたりしたと訴え、同調したクラスの全員が教諭を懲戒免職にするよう求めて嘆願書を提出していたことが分かりました。山口県の県立下松工業高校に通う1年の男子生徒と父親によりますと、去年10月中旬、担任の40代の男性教諭から「髪が長い」という理由でバリカンで丸刈り頭にされ、授業中には「ばか」とか「お前は病気だ」などと何度も暴言を浴びせられたということです。