1. 2019/03/20(水) 13:22:03
「麻世さんからのDVに初めて気付いたのは30年前の結婚後まだ間もない、斉藤由貴さんとの不倫報道が出る前で。口の端が切れてアザができていたので、驚いて聞くと“転んだの…”と話したくない様子だった。それが今度は目の周り、それも両目がどす黒くうっ血している時があって。その時は“どうしたらいい?”と、麻世さんに殴られたことを明かしていました」
一番驚いたのは「真冬に上半身裸にして駐車場に放置していた時だった」という。「夜中に突然“ユウコ、私いま裸なの。急いで来てくれない?”って電話があって。当時お2人は自宅から離れた所に駐車場を借りていて、指示通り行くと車内で上半身の服を脱がされ下着姿のカイヤさんがいて。キーが抜かれた状態だからエアコンもつけられず、寒い中ひとけがなくなるのを待って、下着姿で公衆電話まで行って助けを求めてきたんです」
当時カイヤからは「また、ブーツで足先をガーンと踏みつけられた。痛くて眠れない。人前だと殴れないから足を狙うんだと思う」とも聞いていたという。
出典:img.jisin.jp
+1451
-62
芸能界を代表する「恐妻家と鬼嫁」の川崎麻世(56)カイヤ(56)夫妻の実像は、実態を反転した“鏡像”だったのか――。