1. 2019/03/02(土) 19:56:24
ロイヤルティーが粗利益に応じて計算されるというのがポイントだ。粗利益は店舗売上高から商品の仕入れ原価を差し引いたお金であり、人件費がどんなに高騰しても、チェーン本部に収めるロイヤルティー額は変わらない。アルバイトやパートの採用も雇用主である加盟店の責任だ。深夜帯のスタッフ確保が困難を極めても、どうにか集めるために時給の引き上げを余儀なくされても、本部の稼ぎには直接影響しない構図になっている。
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更新:2019/03/20(水) 16:42
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ねずみ講みたいな+1419
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3. 2019/03/02(土) 19:58:10
そうなの??+298
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4. 2019/03/02(土) 19:58:39
コンビニお昼のパートの時給低い。お昼なんてめっちゃ忙しいのに!+1891
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5. 2019/03/02(土) 19:58:48
闇が深い+928
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「私の経営手法って『加盟店ファースト』なんですよね。加盟店オーナーさんが『セブンに加盟してよかった』と感じていただけない限りは、本部だけが収益を上げて良しとするビジネスでは絶対ありませんから」 セブン-イレブン・ジャパンの古屋一樹社長が2017年秋に話していた言葉だ。すでに当時、日本国内における人手不足の深刻化が叫ばれるようになっていた。だが古屋社長は「セブンイレブンとして、24時間営業は絶対的に続けるべきと考えています」と語り、その後、こう付け加えもした。「社内で見直しを議論したことはありませんし、加盟店からもそんな声は全く出ていないですね」