1. 2019/03/01(金) 19:27:25
少年側は「ペルシャ語を話せず、イスラム教徒でもない原告が、イラン社会に適応することは困難」と主張したが、清水知恵子裁判長は少年に責任がないことを認めつつ「客観的にみれば法秩序に違反する」と判断。原告の支援者は「少年の人権を踏みにじる判決」と批判した。
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更新:2019/03/03(日) 17:38
1. 2019/03/01(金) 19:27:25
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2. 2019/03/01(金) 19:28:05
当たり前。さようならー!+4055
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3. 2019/03/01(金) 19:28:20
今からペルシャ語覚えればいいじゃん+4165
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4. 2019/03/01(金) 19:28:37
ごもっとも+2159
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5. 2019/03/01(金) 19:28:40
かわいそうだけどしゃーない+5244
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日本で生まれ育ったイラン国籍の少年(16)が、父親の不法滞在(オーバーステイ)での逮捕を機に入国管理局に退去強制令書を出されたのは、社会通念に照らして著しく妥当性を欠くとして、国を相手取り無効確認などを求めた訴訟で、東京地裁は28日、原告側の訴えを退ける判決を言い渡した。...